時間活用術のイロハ……時間活用コンサルタント河野陽炎の実践講座……

大阪南部在住の時間活用コンサルタント、河野陽炎(こうの かげろう)です。 ライター・コラムニストとしての活動を続けるうち、時間管理・時間活用の大切さ、大変さに直面しました。充実したフリーランス生活を送ることができるよう、日々修行中です。

2015年11月

出張小規模セミナーのご案内

・セミナーを開く場所
・3名から7名の受講者様
をお客様にご手配いただける場合、当方が出張して最大2時間までのセミナーを行うことができます。

マイクやプロジェクター、大規模な会場などを手配いただくご負担を減らすため、肉声でお話しできる小規模セミナーに限定し、人数はおおむね7人までとさせていただきます(ご相談には応じます)。


セミナーの話題としては、小規模セミナーであることを活かして、一方的な講義に終始することなく、受講生お1人ずつの疑問・不安を共に考えたり、受講生同士の意見交換がしやすいようなテーマを選んでお話ししたいと思います。


【例】
・仕事がとれるライターになるには?
・フリーランス、SOHOのためのインターネット営業術
・仕事を呼び込むホームページ、SNSの活用術
・フリーランス、SOHOのための時間活用術


お申込み、お問い合わせは下記URLからどうぞ!
http://www.ican.zaq.ne.jp/kagerou/service2.html

「本当に書きたいことを書こう」販売中

新しい電子書籍「本当に書きたいことを書こう」をリリースしました。よろしくお願いいたします。

内容
「ライターになるには、どうすればいいですか?」という相談は受けることがある。しかし「ライターを続けるには、どうしたらいいですか」と聞かれたことは、あまりない。
なるのは簡単だが、続けるのは難しいのがライター稼業の現実。収入・スキル・不測の事態・家族との関係……、そして自信のなさ・将来への不安……、現実と心の中、両方に悩みを抱えて生きていくことになるかもしれない。
現実を知った上で「ライターになる」と決めて欲しい。なぜなら「つらいこともあると知った上で決めた」その気持ちというのは、相当に強い決意となるから。強い決意はきっと、明るい未来をもたらしてくれるだろう。

ここで買えます!

パブー(購入前に試し読み可、Kindle対応、PDF、ePub、MOBI)
 http://p.booklog.jp/book/102021

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BlogPaint


◆はじめに

 

◆自信喪失の始まり
 リーマン・ショックの後に/メンターとの別れ/メニエール病の悪化と寛解/仕事が多すぎる!?

 

◆自分を信じ直すために
 エンディングノート作り/悩み相談サイト/「人間関係のマトリックス」とは?/「引き寄せの法則」について思うこと/「死後の世界」について思うこと/愚痴を言うのが怖い/"The Battle Hymn of the Republic" (リパブリック賛歌)/どの立場の人も欠けてはならない

 

◆心の栄養になるもの
 私は誰のために書いているのか?/心は何を取り入れれば動くか?/「そんなこと、分かってる」で損をする/この人の話はなぜ「つまらない」のだろう?/「好き」の形/「プロを目指すかどうか」を決めたほうがいい理由/資格を取ること・勉強することの意味/私が「ありがとう」を言う理由/色々な立場の人になりきる/時間が流れるということ/目指す感情にゴールする

 

◆硬い殻を破って

 そのまま生きていけると思っていた/安心できるから飛び出せる/誰にも邪魔されない時間/1人では結論を出せないこと/手紙を書くことの喜び/自分の中には色々なものがある/大切な「隣の誰か」/「自信あり気に振る舞う」こともマナーの1つ/私は泥沼で踊り続けることを選ぶ

 

◆おわりに

「いつ勉強してんの?」

私はライターコラムニストとして原稿を執筆している時間がもっとも長いです。もちろん、取材のために徒歩と電車で出かけることもあります。

さらに、闘病者として病院へ通うこと、日常生活を成り立たせるための家事・買い物も大切に考えます。これらをおろそかにすると、集中力がなくなり、ろくでもない原稿しか書けなくなるとともに、顔色が悪くなり、髪もパサついて手入れが大変。毎日、一定の時間をかけて自分の身体をケアし、「お疲れ様」と語りかけます。

以前から好きだった洋画鑑賞と、企業サスペンス小説を読むための時間も確保したいです。
さらに、2015年の初夏からは、ディンギーヨットに乗り始めたので、ヨットハーバーへも行っています。

仕事と趣味の中間にあるのが「資格を取る」こと。ライターには免許・資格は必要ありませんが、変わった資格を持っていることで注目を集めることができます。2015年には業務としてチェーンソーを取り扱うことができる講習を受けたり、Webプロデュースの試験を受けて落ちたり、応用情報技術者試験に予想外の合格をしてお腹を壊したりと、いろんなことがありました。

さて、私がとても嬉しかったのは、ごく最近、親しくなった魅力的な人から、「いったい、いつ勉強してんの?」と不思議そうに問われた瞬間です。
このように言ってもらえるのは、時間活用がうまくできていることの表れだと思うのです。仕事、趣味、日常生活……などの切り換えがきちんとできているから、遊び仲間から見た私が「ちゃんと遊びを楽しんでいる」ように見えていること、そして「もっともっと、頑張らなくちゃ……」といった苦しさ・葛藤が、遊び仲間には伝わらずに済んでいるということでしょう。

時間活用術は、色々な予定を詰め込んで、息を切らして人生を歩いていくためのものでは、ありません。
色々な予定に取り組みながら、楽に息をして、マイペースで生きていくために、活用するものなのです。

時間の使い方を記録する

時間活用術に取り組む前に、まずは「今、どんな不満があるのか?」を明らかにしましょう。

◆やることが多すぎて、1つの事にじっくり取り組む時間がない
◆なんとなく無駄に過ごしている時間が多く、充足感がない

この2つの不満について、解決法は全く異なります。

不満の輪郭を明らかにするために役立つのが「今、どんな時間の使い方をしているのか」を記録することです。「なんとなく、もやもやとした不満」が、記録することで輪郭を持ち始めます。

記録し、改善すべき点を明らかにして、次の日の時間配分に役立てることを1週間ほど続けましょう。1週間にわたり、全ての曜日について記録をすると、次の週、次の一か月、といった長期的な計画も立てやすくなります。

あまりにも詳細な記録を取ろうと、初めから力を入れると疲れてしまいます。簡単なメモ程度でもかまわないので、まずは「記録する」ことから始めてみましょう。

↓↓↓記録用紙を作成してみました
http://shikakuwriter.web.fc2.com/time/24hours.pdf


具体的な問題ほど、具体的な解決法が見つかりやすい

時間活用について知りたい・実践したいと考えている人は「現状になんらかの不満がある」のかもしれません。あるいは「不満はないが、より充実した時間を過ごしたい」と考えているでしょうか?


時間活用術にいきなり取り組み始めるのではなく、「何が問題で、どう解決したいのか」を考えるようにしましょう。問題が漠然としていると、対処を行うことができないものです。逆に問題が具体的になればなるほど、具体的な対処法が見つかりますので、まず「今、感じている問題」を書き出しましょう。


 ・「1日2時間、筋トレをする」と決めたが、実際には1時間ほどしか取れない
 ・独学で資格試験合格を目指しているが、学習内容が理解できず、時間だけが流れてしまっている
 ・思ったより費用がかさんでしまっている


次に「なぜ問題が起こっているのか」をより深く考えます。たとえば「1日2時間、トレーニング」が続かなくなったなら、理由として何があるでしょうか?

 ・仕事が忙しくて1時間程度しか時間が取れない
 ・トレーニングの内容が体力的に厳しく、1時間で息が上がってしまう
 ・計画を立てた時点では思いもしなかった理由(家族の急病など)に時間をとられている


ここまで考えれば、解決方法が見えやすくなります。


 ・今は仕事を優先すべきときと考え、いつでも2時間のトレーニングを再開できるよう、体力づくりは続ける
 ・自分の体力に合ったトレーニングを見つけ、徐々にできる時間を増やしていく
 ・家族間で、今後の生活について話し合いをもち、家事代行サービスの利用なども検討して、家族全員が納得いく方向性を考える


このように、「具体的な問題ほど、解決につながる答えが見つかりやすい」ことを、常に意識しましょう。

河野陽炎 公式サイト → http://www.ican.zaq.ne.jp/kagerou/index.html

セミナー・講演等のご依頼は → http://www.ican.zaq.ne.jp/kagerou/service2.html



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