時間を有効に使うために、ぜひとも心がけていただきたいこと。

それは、
「もし、今この瞬間インターフォンが鳴ったとしても、そのまま玄関を開けて応対できるだけの服を着ておくこと」
です。

時間活用術が身に着いて、せっかく「やりたいことができる時間」「自由に使える時間」が増えたとしても、すぐに行動を起こすことができる環境が整っていなければ、動き出すのが面倒になってしまいます。
「映画を観に行きたいな」と思ったとき、そのまま出かけられるのと、「いったん着替えてから」でなければ出かけられないのとは、心理的なハードルの高さが大違いです。また、宅配便が届いた場合でも、すぐに受け取ることができるのと、「服装がいい加減だから」と居留守を使わなければいけない場合では、かかる時間と労力が違ってきます。

たとえ誰と会う予定もなくても、「すぐ人に会える服装」を心がけておきたいものです。

なお、他にも私が気をつけているのは、次のことです。

・万が一、体調が悪く倒れた場合に、救急隊員の方に見られても恥ずかしくないレベルに下着類の清潔感にも気をつけておく
・同じように、救急隊員や警備会社の人など、誰かが自室に踏み込む事態となった場合に、恥ずかしくないように整理整頓をしておく

これらを普段から心がけておくと、自分自身も気持ちよく清潔に過ごすことができるのです。

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